上安の家(敷地の段差を生かした家)
ご実家のあった敷地とその一段上の敷地との段差を、そのまま利用した家です。
一段下敷地の1階は、畑仕事を趣味にされておられるご夫婦の専用倉庫となっており、
壁はべニア板仕上げにしました。
フックを取り付けることで、様々な農機具ををぶら下げることが出来るようにしています。
LDKは天井を高くしロフトを設け、収納力をアップしました。
季節物の家電等、収納する事を想定しています。
仕様
カテゴリー | |
---|---|
特徴 | |
お客様とのきっかけ | ホームページからのご依頼 |
メインの仕上げの仕様
敷地面積 | 198.92㎡ (60.17坪) |
---|---|
延床面積 | 130.07㎡ (39.33坪) |
外壁 | 窯業系サイディング |
屋根 | ガルバリウム鋼板 |
---|---|
内部床 | 一般フローリング |
内部壁 | クロス |
場所:広島市 上安